「会社の根本から
変えられる力を付けたい」
20代の頃に東京で財務コンサルタントをしていた時、営業や仕入れ、人材育成も未経験のまま、偉そうにアドバイスしていいのかという疑問が湧いてきて、「会社の根本から変えられる力を付けたい」「海外進出ができる会社で働きたい」と思い立ち、大好きだった飲食業界に飛び込むことを決めました。そこで代表と出会いビジョンが一致し、グラットンに入社することになりました。
グラットンの良さとは、成長できる環境づくりに本気であること。私の入社時には既に人材育成に力を入れており、「飲食人としての熱さ」と「フードビジネスとしての客観性」のバランスとれた教育システムが整備されていることで、独立希望者や組織の中で出世したい人どちらにとっても良い環境が備わっています。また、会社が成長するための仕組みづくりから携わることが出来るので、学びも多いです。